2010年 06月 11日

中国人留学生の行く末

職場でおもしろい記事が回ってきました。

転換期にある中国人留学生の受け入れ~変化に見合った意識改革を

煮ても焼いてもできない中国人学生が増えている中、「昔は違ったのよねえ~」という声も最近はよく耳にします。関東の大学ならどこでもいいと言うけれども、そのどこでもにすら入れないくらいの学力。補講をしてもしても伸びず、そもそもの基礎学力に問題があるようだ、という結論になるような学生。そういう学生を留学生として受け入れて、日本側にメリットがあるのかと思います。

首相官邸のサイトからは留学生30万人計画が海外の優れた人材を最終的に日本に取り込もうという趣旨のように読み取れますが、とにかく数を重視するような今のやり方ではいい人材は集まらないでしょう。呼び込む人材の最終目的地を暫定的にでも決め、そこで求められるものを日本の大学で教育するというやり方じゃないと、日本で適当に4,5年遊んで「日本に留学したんです」という箔をつけて、日本語が話せるだけの留学生が増え、日本側としては余りメリットのないエネルギー消費になりかねないような気がします。
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by schnarak | 2010-06-11 10:23 | education


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