日々のあわ

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2005年 12月 01日

広島の事件に思う

広島の矢野で悲しい事件がありましたね。
かなり用意周到だったみたいで、
”なんで??”とかなり憤りを覚えながらNHKを見ていました。

そして、昨日。犯人が捕まりました。
ペルー人の30歳の男性でした。
その人がどんな人は分かりませんが、日本で仕事を探していたと報道されていました。
勤務実績は余りまじめではなかったらしく、派遣会社からも登録解除されていたとも。
詳しくはこちら

日本で外国人が起こす事件があるたびに、複雑な思いを感じます。
慣れない生活、友達も家族も恋人もいない土地。
仕事もうまくいかないし、言葉だって分からない。
何かしたくても、何をどうしたらいいのか分からなかったのかもしれません。

その人の状況がどうあれ、人を殺すという行為は許されるものではありませんが、
彼の状況に自分の状況を重ねてしまい、彼に同情してしまいます。

置かれた自分の状況をどう生かすかは本人次第なんだけども、
自分ひとりで頑張っていても、
その力は彼の置かれた状況を変えるには、とても及ばなかったかもしれない。
人は一人じゃ生きていけないんですよね。

悲しい事件になる前に、子どもに声をかけていたという彼の姿を周囲の大人が見つけて、
援助の手が差し伸べてあげられたらよかったのにと思います。
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by schnarak | 2005-12-01 10:42 | days


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