日々のあわ

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2006年 02月 05日

タイミング

不確かなものが多くある中で、時間だけは平等に、
そして常に同じペースで過ぎているものだと思います。
その時間の流れと自分の気持ちから、どう進むのがいいのかを読み取っていくのが
賢明な生き方ではないかと、最近思います。

行くときに2年と決めた韓国、残すところあと1年です。
その1年が今後の自分にどう関わってくるか、関わらせたいか
ということを考える毎日なんですが、かなり前から転職を考えています。
最近は、単に日本語を教える以外の引き出しを持った
日本語教師になればいいじゃないかというところに気持ちが落ち着いていたのですが、
いざ韓国に戻る準備を始めてみると、それでいいのかな、と。

韓国の大学で教えた後帰国し、その後転職しようとしている人の話を複数聞きました。
また海外で日本語を教えていて、帰国しても日本語を教えていたけれど
経済的理由で転職した人の話も複数聞きました。
転職するのはやはり男性の方が多いです。

大抵そうやって転職していった人は、色んな理由から
段々と連絡がつかなくなっていってしまいます
(日本語教育が嫌いになった、とか、忙しくて物理的に時間がない、とか)

お金を稼ごうとしたら自分の好きなことができない、
自分の好きなことをしようと思ったらお金が稼げない、二律背反な訳です。
個人的には二律背反はキライです。
ほしいもんは両方ほしい。

大学院進学を迷っていたときも、
決めかねていたら就職活動時期が来てしまい、結局就職活動もしました。
企業で面接を受けるたびに「これは自分のしたいこととは違う」と感じ、
面接の最中に情けなくて涙が止まらなくなったこともありました。
結局途中で就職活動は辞め、卒論&院試準備をしました。
だからお金がないことを嘆きはしますが、
今この仕事に後悔はしていません。

比較的何にでも適応するので、
自分の限界を身を持って感じないと次に進めないタイプのようです。
つまり自分の気持ちをなかなか見切れない、ということだと思います。
これはきっと弱点でもあり、強みでもあるハズ。

自分に与えた時間はあと1年。
今できるのはこの時間を最大限有効に使うことだけなのかなあ。
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by schnarak | 2006-02-05 13:59 | days


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