日々のあわ

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2006年 12月 04日

来期、新しい科目を持つみたいですよ

今日は仕事の話。

今週から期末テストに合わせて、
来期の時間割作成作業もしています。
今年は「秘密兵器」を投入したので、かなり楽だった、はず。
「秘密兵器」が気になる人は個人的にコメントください(笑)。

事務からもらった担当科目と時間数を見ていると、
見慣れない科目が。

「日本語教育学」


日本語教育学???!
うちの大学、昨年度からカリキュラムが変わり、
日本語教員養成過程の単位が取ることができるようになりました。

日本語教員養成課程とは、、、
日本で教員採用試験を受けるときには
教職単位を取っていることが必須なのと同じで、
韓国で日本語教員の免許を取るためには
大学で日本語教育の教職単位を取らなければならないということなんだそうです。
あ、でも担当する予定の科目はその教職科目に準ずる扱いだけど、
教職科目ではないそうです。

学生にとっては、新しい内容を、自分が今勉強している日本語を使って
二重に勉強することになるので、「日本人じゃなくて韓国人の先生がした方がいい」と
何度も主任(とその科目を作った先生)に食い下がったんですが、
韓国人の先生は既に持ち回りで教職科目を持っていること、
非常勤の先生に頼むよりは専任の先生に日本語教育学が専門の人がいれば
その人に頼む方がいいという言い分で、
とりあえずネイティブで決めるということになりました。

で、日本人の先生方でのミーティング。
その科目をどう扱うかで散々もめ、他の科目とのバランスも考えて
色んな提案が出たんですが、決まらない。

そこで自己申告。
「ご存知だと思いますが、
実は私の専門は日本語教育なんです(と第二言語習得)」
(他の同僚は、対照言語学、朝鮮文化、古典文学が専門)

そこで、同僚が一言。
「自己申告は楽ですねえ~(ニヤリ)」。


・・・あああ、やっぱり言うんじゃなかった(涙)。


結局私が主に授業をすることになりました。
一人で新しい科目を持つのは自信がないので
同僚がそれぞれの専門の話を2時間ずつくらいしてもいいという条件付きで。
そういう形になるか私が一人で持つかはまだ未定ですが、
どっちにしても気が重いのは言うまでもありません。

もし(海外で)現地人学生/教員に対して、
日本語教育をしたことがある/している、という方がいらしたら、是非紹介してください。
お礼にキムチ送ります(笑)。

ああ、ラーメン食べたい。。。(←現実逃避)
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by schnarak | 2006-12-04 23:11 | education


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