日々のあわ

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2007年 03月 01日

うれしかったのです

今学期最も頭を抱えていた「日本語教育学」。
3時間×15週で、めちゃくちゃ範囲の広い試験の対策をしてくださいといわれて、
何をどうしたらいいのか困っていた科目。

先週末の研究会で少しヒントをもらい、
ネイティブの先生たちのミーティングで提案してみた。
「とりあえず試験対策は私が出来る部分をやりますので、
その試験範囲に興味を持たせる話を少ししてもらえませんか」

私がどんなスタンスでその話をお願いしようと思ったのか、
どんな話をしてもらいたいか、などを話すと、色んな話が出て盛り上がり、
初めは「2時間だけでいいですかぁ?」と少し面倒そうだった先生も
最後には「2時間でも4時間でもいいですよ」と明るい顔をされていた。

私が一人でやる方が絶対楽。
だけどどうしてもネイティブの先生たち全員でその授業を担当したかった。
日本語を教えるようになった経緯に色んなバックグラウンドがあるにしろ
今日本語を教えている理由はきっと同じはず。
そこを共有したかったんだと思う。

とりあえず道が見えてきた感じ。
今からもう一度シラバスを立て直して、
それぞれの先生が自分の専門の話を学生として、
一番楽しいと思える授業ができるような流れを作る。
学生には、「日本語教育学っておもしろいな~」と思えるような授業にしたい。
(そしてできたら試験対策も・・・汗)

教育実習に並び、今学期の最大ミッションです。
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by schnarak | 2007-03-01 00:05 | education


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