2007年 11月 26日

「3年間お世話になりました」

今週は最後のインタビューテストをしています。
インタビューテストのときは、学生に一人ずつ私の研究室に来てもらいます。
話す時間は約5分間。
5分間で、その学期に習った文法を使って話をします。

今日は2年生でした。
2年生の中に4年生が混ざっていることもあります(単位のため)。
Pさんもその一人でした。
文法自体は既習でしたが、毎回真面目に授業を受けてくれました。

そのPさんがインタビューテストが終わってからごそごそしています。
クリスマスっぽくリボンのかけられたお菓子とメッセージカードでした。

「先生、3年間お世話になりました。
私は先生の教え方が大好きですから、
来年先生の授業が受けられないのがとても残念です」

思えば彼女は私が今の学校に赴任したときから教えている学生です。
毎学期何かしら私の授業を取っていました。

授業中に学生が思ったように反応してくれなくて、
自己嫌悪に陥ったりイライラしていた私も知っています。
嫌だ嫌だと言いながら、やったら楽しかった日本語教育学を
教えているときの私も知っています。

学生がいたから毎日準備してきたし、
学生がいたから韓国でも3年間過ごせたんだなあと思いました。
私の3年間を見ててくれる人がいてよかった、と心から思いました。
Pさん、ありがとう。

X-dayまであと29日。
今できることを全てしたいです。
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by schnarak | 2007-11-26 20:50 | education


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