カテゴリ:education( 66 )


2005年 04月 12日

授業独り言

学生はほんっと正直で、
こっちが「今日準備足りてないんだよなー授業やだなー」なんて思ってると
声は小さいわ、あくびはするわ、私語は多いわで
負のらせんまっしぐらな授業になってしまう。

そんなときってこっちが気分上げないと
授業のテンションもあがんないんだけど、
あがんないときもあるんだよねーどうしたらいいんでしょうねえ。

今日は8時間の日だけど、2回目の授業なので
割といい感じ。
こっちの余裕もある感じ。
[PR]

by schnarak | 2005-04-12 11:34 | education
2005年 03月 30日

漢字の数


こっちの学生は割りとよく話すので、
授業中にも質問がでて、その鋭さにあたふたすることがあります。
例えばこないだの読解の授業で困ったこと。

文章には「漢字の数は50000字あると言われています」とあり、
「中国から日本に入ってきた漢字は5000字」と書いてありました。
問題集の解答をそのまま正解としました。

そして、最後に質問が出てました。
「本文に日本にある漢字は中国から入ってきて、
その数は5000字って書いてあるんだから(←ノダの誤用!)、
今日本で使われている漢字は5000字じゃないんですか」

確かに~~
そしてこれはテキストの解答に反論する答えなのです!

私の知識は「今日本で使われている漢字は5000字以上あるよ~」
といっていて、すぐに正解にすることはできず、
そのことを話しました。

すると学生は「実際の話はそうかもしれないけど、
ここの文章にはそうは書いてありません」と返す。

ううむ。君の言うことは正しい!!

ということで、正解を変えました。
でもほんとに今日本で使われている漢字は5000字なんでしょうか?
かなりギモンです。 (?_?)
[PR]

by schnarak | 2005-03-30 16:18 | education
2005年 03月 16日

不自由な日本語

こっちにきて、2週間。

韓国語がほぼ話せない状態で、
話せる友達の陰に隠れて、生活を送っていると、
自分の言葉に自信がなくなってくる。

メールは毎日のように書いているし、
日本語で同僚の先生方と色んな話はするんだけど、
ちょっと複雑な文章を書いたり、込み入ったことを考えようとすると、
ただの感情羅列になってまとまりがなく、何がいいたいのか
分からない文章になってしまう。
論理的思考ができなくなってきているという危機感を覚える。

言葉を教えることを生業としている以上、
言葉についてはいつまでも敏感でいたいと思う。
[PR]

by schnarak | 2005-03-16 21:31 | education
2005年 02月 22日

へこむ

今日はM2の飲み会だった。
一緒に卒業する人たちとは同じ時期に入った訳でもなく,
経歴がある組としても中途半端なのでひどく宙ぶらりんな気分になってしまうこともある。
だいぶ仲良くなったし,そんなでもないかなと思うこともある。

でもこれは結局は私のせい。

飲みの席で色々話しをするんだけど,今日は論文の話を少しした。
謙遜でもなんでもなく,私の研究はDに上がれるレベルではない。
Dに上がる可能性も考えて研究はしていたつもりだったけど,
余りにもおおきいものが見えてしまって,途中で諦めた。
とても私にはムリと諦めてしまった。

自分の中でそれがひっかかってる。

実際に私が研究を途中で諦めてしまったことは先生の目にも止まっていたようで,
「これで本当に変化が起こったといえるんですか」という質問もされた。
(私の研究は何かの形で変化が起こったことを証明するもの)
プレゼンの仕方とかも関係があるんだろうけど,
そんなコメントを外の学会なんかでされたら,その発表は丸つぶれ。
今日は「苦労されていたのがよくわかる」といわれてしまった。
研究としてはその苦労は他人には見えてはいけないんだと思う。

本当にこれで終えていいのか。
これから一人で実践研究をするにしても,それだけの力があるのか。
二度とM1には戻れないけど,
M1のときにもっともっと勉強しておけばよかったと心から思う。

言い訳はいくらでもできる。
M1前期は実習が忙しかった。
M1後期はタイから帰ってきたばかりで頭が研究体制に入っていなかった。
M2前期は実習のTAと研究会でてんてこまいだった。
M2後期になって初めて自分のテーマの大きさが分かり,愕然とした。
先行研究が余りない訳が分かった気がした。

言い訳はいくらでもできるけど,
その言い訳は自分自身への言い訳でもあって,なんだか本当に情けない。
救いようがない。

今のテーマについて,これからも現場で見ていこうと思ってるけど
本当に今のやり方でいいのか,
自分は今のスタンスでいいのか,本当に自信がなくなった。
[PR]

by schnarak | 2005-02-22 01:14 | education
2005年 02月 19日

渡航準備

渡航の準備 その2。
(その1は「壮行会連続」)

チケットを予約した。
1年オープンで,¥64.800ナリ。
でも学校持ち~~~うしし♪

昨日から姉上がご帰還中。
しかしあたくし体調不良中。
今朝病院行って,造血剤(&胃薬),ビタミン剤をもらった。
数値上は貧血ボーダーラインらしいけど,親的に心配なので(なご様子)投薬中。

出発はビザの関係で伸びまして,来週27日の日曜(または26日?)になりました。
壮行会のお誘い受付中♪(さすがにもうないか。。。)

初めてうちの大学のHPを見た。
http://www.nsu.ac.kr/English/
結構凝ってます。
[PR]

by schnarak | 2005-02-19 20:53 | education
2005年 02月 05日

文章の書き方

アルバイトで,レポートの採点をしていた。

手元に届くのは,住所と名前とレジュメと本文。
名前と住所(とたまにレジュメ)は手書きのことが多く,筆跡なんかから
どんな人なんだろう?と想像する。

内容にも色々あって,このレポートの対象者の大体の属性を伺うことができる。
大学,OL,リタイアした方,現役の先生などなど。
レポートの形式はまるでなってないものもあるけど,
「うーん。。。」とうなるくらいの出来のものもたまにある。

文章を書くにはいくつか書き方があって,
こういうレポートでは論理性というか説得力が必要になるんだけども,
一つ一つ丁寧に組み立ててあって,無駄のない論理展開だととても気持ちがいい。
すっと頭に入ってくる。

で,それを読んでコメントを書くのが仕事なんだけど,
証拠を示しつつ説得力を持って,かつ感情的にならないように指導を加えるとなかなか難しい。
ぐるぐる回っていて何がいいたいのかよく分からなかったり,同じことを複数回言っていたり,根拠なしで意見を書くので独りよがりになってしまったり。

文章の書きかたって人柄でるよなあ,とつくづく。
[PR]

by schnarak | 2005-02-05 16:14 | education